2011年10月1日土曜日

カタログ




















ここ数年、各ブランドのカタログのクオリティーが高くなっている。
スタイル提案と物撮りをわけて、コンセプトと商品の説明が細やかに
非常にわかりやすい一冊に仕上がっています。
まるでブランドの教科書みたい。