2013年10月31日木曜日

ファッション

http://fashionpost.jp/posts/21595

なんだか、ズバリと今の状況を当ててるような
インタビュー記事。
特に2000年ごろからの今に至るシーンが
わかりやすくまとめている。
長くに渡わたりその過程を最前線で見てきた人の意見は
説得力がある。

いちらん

























この前、久しぶりに食べた。
店員がなんだか軽すぎて落ち着かない。
味集中カウンターの内側はガチャガチャ音うるさいし、
掛け声も元気が良くていいけど、度を越すと不快でしかない。

2013年10月28日月曜日

SILVER GRAND

コールハーン85周年の限定モデル。
見た目は良いけど、靴だけ目立ちそうなシルバーな靴。
ショートパンツに合わせるの良いかもしれないけれど。
履きこなすのは難しそう。
でも、あっという間に先行予約完売だそうです。

2013年10月27日日曜日

Bookmarc

素晴らしいネーミング。オシャレな本屋だけれど、今はなかなか見かけなくなった町中にある小さな本屋の雰囲気もある。
オリジナルの文房具もあったり、新しいけど、懐かしさも感じました。

2013年10月24日木曜日

Asoko

openしてました。
低価格雑貨屋さん。
あんまり興味はないけれど、女の子は好きなのかな。
でも、名前がイケてないと思うのは
僕だけでしょうか。
あそこいこうよ!
どこどこ?って聞いてしまいそう。

2013年10月22日火曜日

ESPACE LOUIS VUITTON




















エスパスがはじまって以来、初の日本人アーティスト、森真理子さんのエキシビジョンを
見てきました。
人に反応して色が変化するしくみ。淡い色がガラスにも写り外にもあるような
錯覚。
アートに詳しいわけでも専門的知識があるわけでもないですが、
作品はやっぱり実際に見ないとその良さがわからない気がします。
外の夜景との相性が自然でなんだか素敵でした。

2013年10月21日月曜日

Wtaps

頻繁に行くわけでもないけれど、気になるお店。 GIPSTOREは、僕の中でそんな存在です。WtapsはM65とかほんと良く着てました。もの作りに対してブレない。それでいて常に良くなってる。ブランド自体が良い年のとりかたをしているなーと思います。ひとつひとつのプロダクトに繊細すぎるほど、こだわりを感じる。だから、流行に流されることなくWtapsの世界観が確立されたものであり、永く愛される服なのではないでしょうか。今日はアンダーウェアの3piece Tを購入。着心地のよさはもちろん抜群。丈が長めも気に入りました。

2013年10月20日日曜日

PRODISIM

PRODISM

休刊する雑誌あれば、創刊する雑誌あり。
新しい試みのファッション誌のようです。楽しみ。

2013年10月19日土曜日

はやっ

先日、ネットで買った服が届いた。
サイズもピッタリ。しかし、なんと楽なんだろう。
実際にお財布からお金や、カードでサインするわけじゃないから、どうも違和感があるけど。
電子書籍を買ったり、音楽をダウンロードして買うときも同じ感覚。
お金を使ってる実感がない。
そのかわりに、カードの明細をみて実感が沸いてくる。

2013年10月17日木曜日

MR.GENTLEMAN 2014S/S

http://tokyo-mbfashionweek.com/jp/feature/fashion/mr_gentleman2014

今、一番TOKYOらしさを感じるブランドであり、ドメスティックの中でも
一番勢いを感じます。
独特の美的センスがこのブランドの魅力ではなでしょうか。
カラフルな色使いから計算されたディテール、そしてプライスの設定まで
新しい価値観はここにありというよう存在です。

今回のコレクションはショートフィルムでの発表。
クリーンで爽やかな夏を感じるジェントルマンの美が表現されています。
夏が終わったばかりだけれど、、、。
また来年が楽しみ。

便利さに負ける日

今日は買い物に行こうと思ったら用事ができてしまい時間的にキツくて
諦めた。で、ネットで欲しいものを見ていたら、なんとSALE価格で手に入る。
実際にこの前にお店に入ってサイズは合わせていたので、即購入。
あーやってしまった。
店に実際に足を運ぶ価値を誰よりも知っているつもりだし、ネットショップよりも
リアルショップで買うことに意義があると自分自身では思ってたのに。
店舗にあるものより安くて、時間のないことを理由につい買ってしまった。
はっきり言って便利すぎる。

2013年10月16日水曜日

見にくいけど、台風が去ったあとの虹の空。
飛行機が欠航して予定が白紙に・・・。
さて、明日は何をしよう。

2013年10月15日火曜日

メンズエッグ

色々なとこで話題になってますね。 休刊だそうです。 14年続いたメンズエッグ、今まで一度も買ったことないけれど、最後ということで買ってみた。 やっぱり、自分とは遠い存在。 全然わからないカルチャー。 学生時代はメンズエッグに出てる人達がメインストリームで原宿とか好きな人達はまた、ジャンルが違った。 渋谷にいる人はイケイケでモテるイメージ。 メジャーとマイナーがはっきり別れてたと思う。 そして、ジャンルも確立してたし、ブームもあったわけで今はスーパーフラットな感じがする。 渋谷にいっても原宿に行っても新宿でも銀座でも買えるものが増えたし。街の個性もなくなり、人の個性は多種多様になったけれど、興味が細分化されたことによって流行が雑誌では作り上げにくくなってしまったのかもしれない。 はっきり言って、雑誌を参考に服を買ったりする人も少ないのかもしれない。 若者文化の象徴的な雑誌が休刊するぐらいだから、『何かを欲しがったり、憧れたりする』時代はもう終わりかもしれない。

2013年10月14日月曜日

休日




























二日間食べすぎた。
初めて行った中華の店で五目ヤキソバにチャーシュー
が入ってて、そのチャーシューが美味すぎでした。
少々お高いけれど、チャーハンも旨いし。
良い広東料理のお店を教えてもらった。
なんだか、また台風が近づいてきてる・・・。

2013年10月11日金曜日

イベント

昨日の蔦谷書店 代官山でのイベント行きたかったな。
こんなイベントがあることを今日知りました。
残念。
実際に行けるかは別として、写真展とかを知らずに終わっている時ほど、
残念なことはない。
そして明日はこんなイベントが。

2013年10月8日火曜日

1970




















銀座のアルマーニで開かれてる写真展へ。
1970年代に撮られた写真の数々。自分の生まれる前だから
興味深かった。
モノクロの写真でも当時の雰囲気とか街並みなどが伝わってくる。
今に比べたら、便利でも豊かでもないんだろうけれど、生きる情熱や
日々を楽しむ様子が自然な一枚の写真になっていたりする。
今だから、レトロなファッションも。当時は相当イケてたんだろうなと
思う写真もあり、自信に漲るポーズと表情からモデルのテンションの
高さが窺える。洋服は新しいものがどんどん生まれてきて
消費されていくけれど、1970年も2013年も着る人がどれだけ
楽しめれるかは共通しているように思えた。
結局は着る人のテンションだったりするのかもしれない。
しかし、モデルの表情の豊かさは今の可愛いとかセクシーとかではなくて
なんかモダンと言う言葉が似合う感じでした。


2013年10月7日月曜日

UNTITLED



















なんでこんなにカッコいいんだろう。

patagonia

























丸の内を歩いてたら、パタゴニアのお店を発見。
もともとなかった気がするなと思ったら、期間限定のショップのようです。
丸の内とアウトドアブランドのミスマッチな感じにひかれて、
ふらりと入ってみました。
機能的なウェアがいろいろと。
アウター系は本格的な仕様で色も豊富で気になるアイテムがいくつか
ありました。

2013年10月3日木曜日

デジタルデトックス

この記事を読んで同感。
たしかに、スマホに変えてから携帯を眺める時間は増えたと
思う。メールやLINE、人のブログチェック、インスタ、ツイッター。
フェイスブックはやってないけど、これでフェイスブックをやってたら、相当
の時間を費やしてしまいそうだ。
最近、LINEのゲーム(ポコパン)もやってるから絶対、スマホを使う時間は
益々増えたはず。
でも、肝心な人とじっくり電話するなんて殆んどなくなった。
待ち合わせしたり、会う約束をするのもLINEだし、電話で会話することが
激減している。
電話機能がなくても全然いけるんじゃないかと
思うぐらいだ。
ないと不安ではあるけれど、でもスマートフォンで便利と思っていることって
逆に時間を拘束されてしまうこともある。
暇つぶしのつもりがいつからか、
人の行動を気にかけるようになり、人に自分の行動や発言を発信する。
便利で「あぁ、ここ行ったんだー」とか一瞬で友達の行動がわかってしまうと
実際に会った時でも久しぶりでもお互いに色々なことを知ってしまっていることになる。
実際に会った時の新鮮さや話の盛り上がりが欠けてくるとわざわざ会わなくても
良いかも!と思われてしまうのではないかと、考えたりもする。
僕の場合は、ブログにもインスタにも載せたいけど、あえて載せないお店や
場所、モノなどが、あります。
少しぐらい、秘密があったほうが、実際に会った時に会話も弾むし、
驚きもある。
そうした、バランスには気を使っているつもりです。
話はそれたけれど、スマホに対してもほどよい距離感をきちんと保つことが必要かもしれない。
記事にあるように、食事中はスマホをいじらないとか。夜、寝室には持ち込まないとか。
メリハリをもってスマホを持つことがスマートな生活のしかたでしょう。
子供の頃に食事中にテレビはダメ!
と消された記憶があるけれど、今の子供はタブレットやスマホはダメ!
と怒られるんだなきっと。

2013年10月2日水曜日

goro's






































先日、何年かぶりにゴローズに並んだ。
モノを買うのそうそう苦労することなんてなくなった。
ネットで事前に情報を得て、お店に足を運んだり、予約ができたり、
ネットでそのまま買えたりと、とにかく買い物するのに便利な世の中だ。
そんな中で、ゴローズはネット販売もしなければ、ホームページもない。
お店からの情報発信はない。
SNSでお客同士の情報交換ができたとしても、その日にお店に売ってるものは
お店に入るまでほとんどわからない。
何時間も並んでようやくお店に入れても欲しいものが買えるとも限らないし、
とにかくモノを買うまでの過程がすごく長い。
でも、みんな並ぶ。
今、原宿でお店に入るのに並ぶのはパンケーキ屋ぐらいなもんで、
洋服屋で並びがでるのはよほどの人気商品の発売やシーズンの立ち上げ時期
ぐらいではないか。
ずっと昔から変らずにお店の前には列ができる。
これってやっぱり凄いことだと思う。
時代が変ってもスタイルを変えずに少人数づづお店に招きいれ、接客をする。
商品に魅力があるから何時間も並ぶのはもちろんだと思うけれど、とにかく
一つ一つを大事に売っているからこそ、お客さんも納得しているのだと思う。
店員さんの威圧感もハンパない。
とにかく世界観が独特で独自の美学を持ったお店です。

何時間も並ぶので相当気合いが必要。(個人的感想)
なので次に並ぶのはいつになることやら。

やっぱり、先金フェザーが欲しい!!

2013年10月1日火曜日

BVLGARI IL CAFE





































さて、30日。
今日でやっぱり閉店だそうです。
最後のホットチョコレート飲むことができてよかった。
オープンしてどれくらい経つかのかな。随分足を運びました。お土産やちょっとした
プレゼントにチョコレートを買ったり、お茶しにきたり。
そういえば、ワインを飲んだりしたこともあったな。色々な人と来ました。
隣に某有名人が座ってたり、世界的なサッカー選手が食事してたりしたことも
ありました。沢山の良き思い出があります。
最近は少し、利用頻度が減っていたけれど、経営的にはどうだったんだろう。
ずーっと気になってることがあって、ホットチョコレートを注文するといっぱい目を
注いでくれる。ティーポットから入れた後に絶対一滴垂れる。
最初はそこまで拭いてから置いてくれたけれど、いつからか、垂れ流し状態で
そのまま置いていかれるようになった。
なんども言おうと思ったけど、自分で拭けばよいし、細かすぎるかなとも
思ってました。
今思えば、ちょっとした気遣いとかが徐々に薄れていったように感じるけれど。
接客のモチベーションを高めて保つことがどれほど難しいことかがわかります。
でも、あのロケーションでお茶をできなくなるのは寂しい。
どうしても、ホットチョコレートを飲みたくなったら、今まで一度も行ったことのない
銀座のブルガリに行こうと思います。