2014年2月27日木曜日

andy wahol



行ってきました。
1960年代に蛍光色をすでに使ってたということに驚いた。
みじかなモノにスポットを当て、作品にしてしまうことが凄い。
みんなが普段見慣れてる光景をうまくきりとることでその存在の価値を再認識させるような魅せかたはウォーホルの最大の魅力だと感じます。
ピックアップするセンスと作品に落とし込む技術。
眺めれば眺めるほど、ひきこまれました。

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