1月末だったと思いますが、阪急メンズの売り場がプチリニューアル。
Visvim、kitsuneが新たに売り場に加わり、MR gentlemanがガラージュに新たに入ったりとフレッシュな売り場に変化してました。
見やすい売り場になってますが、販売員の視線は相変わらず気になる所、ゴチャゴチャしてないために通路を通るたびにガン見されてる感があるのです。
まぁ、雪で人が少なかったのも影響してるけれど。
阪急メンズからセレクトショップのSALE会場に行ったら、そちらはものすごい人で溢れかえってる。
普段、ほとんどセレクトショップオリジナル商品は買わないんだけど、1時間以上滞在して色々とじっくり服見ることができました。
一緒に行った友達も買う予定がなかったけどトレンチコート買ってたし。
やっぱり、売り場を活気づけるのはお客さんであって沢山の人がいることにより「自分も買わなきゃ」となったりする。
結局、活気があれば販売員の視線すらも気にすることなく買い物ができる環境になるのだろう。
リアルショップの今後の在り方で、いかにお客さんに来てもらうきっかけ作りができるかがカギになってくると思う。