2013年6月26日水曜日

魔法のリンゴ

ちょうど、一年ぐらいかなiphoneを使わなくなってから。
まぁ、今でも現役で3Gを使っている人もいないと思いますが、
中に入っるデータを見たくて久しぶりに充電してみた。




































で、このザマです。
落としたわけではありません。
充電しただけ。
充電がはじまって見る見るうちに焼餅のようにふくらんできた。
「おーっ!!爆発すんじゃない?」
とかなりびびった。
調べてみると電池パックの老化だそうです。
ん?考えてみると3年しかたってない。
iphoneってこんなに持たないのか?
考えてみると良いタイミングで新機種の発売。
携帯会社の携帯電話を機種の料金は二年分割、契約もたしか2年契約で2年以内に
解約すると違約金をとられたりする。
自然と2年周期で携帯をかえるのが自然な流れになってないだろうか。
実は電池パックの寿命が最初から2年そこそこに壊れるようなクオリティー
で製造され、新機種にスムーズにユーザーが流れるような狙いがあったりして。
iphoneだけではなく、スマホに関してはこうゆう状況になることがあるらしいですが、
ということは携帯を長く使うことを想定して作られてないってことでしょうか。
この状態を修理するともちろん、修理代金が発生し『よろしかったらiphone5
に変えたらどうでしょうか?』
と言うことらしい。
まぁ、今は電話としては使ってないし契約も切ってるので買い換えることも修理も
しないですが、なんかね、すごい残念。
iphoneユーザーって凄い多いし、みんなが「良いね!使いやすい!」
といって持ってるわけじゃないですか、現行のモノは改善されてるかも知れませんが、
耐用年数、がこの程度ってどーなんでしょ。