2011年5月30日月曜日

TIFFANY

レスリーキーが撮ったポートレート。
豪華な女性陣。見ごたえのありそうな写真集。
売上はすべて東日本大震災の義援金として寄付するそう
です。


MY FAVORITE T 12



























NUMBER(N)INE

SAVE TOKYO CREATION

先日、ブログに書いた写真展へ。
TOKYOを中心に活躍するフォトグラファー
達が様々なブランドを撮っている。
見せ方と言うか表現方法は皆様々で、ブランド
イメージをそのままの場合と、意外性を求める
場合と本当に写真って撮る人によってまったく
変化しますね。
でも、どちらもアイテムがしっかり光っている。
そんな印象を受けました。




















































久しぶりにブルガリ。大雨にもかかわらず混んでました。
時間に合わせたライティング。空間のイメージが昼と夜で
変化する。微妙な調節。
帰りに車に戻ったらあまりの激しいどしゃ降りに車が雨漏りていました。
また、修理かな・・・・。

2011年5月25日水曜日

ようやく

オーダーしていたSTUSSYのチャリティーTが届きました。


2011年5月24日火曜日

SAVE TOKYO CREATION

今週末から表参道GYREで開かれる写真展。
東京発のブランドを10人のフォトグラファー達が
撮っています。なかでも個人的に注目しているのが
新田圭一氏。
コテコテしていないと言うか、ファッションフォトでも
洋服やモデルにフォーカスしすぎないで、背景に
自然に馴染む感じの写真が好き。



























http://www.fashionnews.jp/special/2011/stc/index.php

2011年5月23日月曜日

屋形船

途中から雨に降られましたが、出だしは天気も良くて
とても心地よかったです。
結構揺れたので酔いも早かった気がしますが、船の上で食べる
もんじゃは格別です。
カップルから家族連れ、老夫婦など様々な客層が乗り合っていました。
皆それぞれのペースで楽しんでる。



































































































もんじゃ、焼きそば、お好み焼き、キムチチャーハンまで
時間制限があるのでかなりのハイペースで焼きにかかり
ひたすら食べる。
最後のほうは時間が迫っているため店員さん自らもあきらかに
注文しすぎた我々のテーブルにつき、焼いてくれる始末。
慌しいなかでも景色と食事を十分に堪能できました。

2011年5月22日日曜日

ぶたしゃぶ

韓国風ぶたしゃぶを先日食べに行ってきました。
唐辛子の効いたスープでしゃぶしゃぶ。



























辛さがやみつきになる感じ。しめにはうどんがくるのですが、
肉も野菜も次から次へと運ばれてくるのでうどんは途中でギブでした。
今度行く時はしっかりペース配分したい。
そして、本日はこれから屋形船もんじゃへ。

2011年5月18日水曜日

ENGLATAILOR 2011A/W




ナノ・ユニバースで扱いがあるブランド。タイトでブリティッシュスタイルを
今っぽく昇華させています。

2011年5月16日月曜日

東京アンダーナイト

最近、読んだ本。この手の昭和史の裏側が見え隠れする
内容は非常に興味深いです。

2011年5月15日日曜日

デザイン

先ほどまで友人達と「デザイン」について話をしてきました。
インテリアや建築といった空間をデザインすることは実際に話を聞いてみると
色々と制約がある中で形にしていく過程でいかに試行錯誤し完成に結びつけるかの
決して自己満足や自己表現を押し付けるのではなく、イメージを具現化させるバランスが重要な
ことを痛感しました。
洋服とは違った奥深さがあります。
デザインって言葉は良く使われるけれど、様々な分野でそれぞれの方法というか
アプローチの仕方がある。
友人が「制約があるからこそデザインは成り立つ」と言った一言が印象的でした。
決して自由ではない。
なんでもありなようで限られた中で何かを生み出すことは色々な角度からモノを捉える
視点と思考の柔軟性が必要と改めて感じました。
頭で理解していても実際にすることは難しいですが。




















MISSONI×CONVERSE

こういったデザイン好き。元々ある価値にひねりを加えるような感じ。
ゼロから作るよりもアレンジで新たな価値が生まれるものって
沢山あると思います。

2011年5月10日火曜日

安さとは

ユッケの事件を見ていると責任の所在がいまいち不透明。
出荷する過程でのことなのか、店舗の管理に問題があったのかは
詳しくはわからないですが、食べ物を扱うことの難しさもあらためて感じました。
安さをウリにして、高い接客力で人気があったようですが、
価格の設定にしても問題はあると思います。
これは今の外食産業全体にいえる事だと思う。
一皿3800円のカルビと一皿380円のカルビを比べた場合
同じであるはずがないことは誰もがわかると思います。
しかし、心理的に3800円は美味しくて当たり前で、美味しさを求める。
380円は美味しいさよりもお得感を求めるのです。
ここの部分が食に対して意識の低下を招いているのではないでしょうか。
まぁ、だからと言って高い肉ばかり食べれるわけではないのですが。
いつからか、飲食業界に求められてることは「お値打ち感」になり「美味しさ」
よりもこの価格でどこまでできるのかを試されるような価値観が広まってしまった。
コストを下げる努力は必要ですが、極端な値段の裏側にはそれなりの
理由があります。添加物や技術的にも380円の一皿を3800円に近づけることが
できてしまう。
こうした本物志向からかけ離れ、価格優先の今のニーズに応じたシステムが
成り立ってしまっているところに疑問を持ちます。
たぶん、このユッケの事件を見て、他人事と思えないところもあるはず。
今こそもう一度、食においての考えを改め、価格=価値の意味をしっかりと
見極めることが大切な気がしました。

2011年5月7日土曜日

三連休が

終わり、今日から仕事。
やっぱり休日明けはなにかと忙しい。
明日、明後日はビックサイトで仕事です。
普段と違った環境で働けることは気分的にも
いつもより少し気分が上がります。普段も服に囲まれた仕事だけれど
やっぱり売り場に並ぶ服は商品としての存在感がでるので
見ているのも楽しい。
選ぶお客さんの表情も明るく、買い物を楽しむ姿を見れるのも
良いところ。
センスも選択肢も人それぞれ。それぞれが自分の視点で買い物を
楽しむ。
やっぱり、洋服を買いにいくって高揚感がありよい時間を
過ごせると思います。
最近、自分では服を買う高揚感が無くなりつつある気がしますが。


2011年5月3日火曜日

連休

今日から3日間の連休。
遅い夕食でハンバーガーを食べに行ってきた。久しぶりにゆっくりと
元の職場の人達とお話ができました。
一緒に働いていた頃が懐かしくもあり、環境の変化と時間の経つ早さを感じました。
今も様々な努力と苦労をしながらお店のために働く姿には尊敬します。
一つのことを続けることは大変なこと。理屈ではない忍耐力があればこそ
毎日、情熱を傾けることができるのではないでしょうか。
楽しいことばかりではないし、考えることも沢山あり、気が休まることがない
状況の中で日々、お店の繁盛のために最善を尽くす。
恵まれた環境を作ってくれて一緒に仕事をできた経験はかけがえのないものだと
改めて感じた夜でした。

2011年5月1日日曜日

支援の難しさ

今日のニュースで支援の古着、余って山積みにという記事があった。
使用済みのものを送るのはは論外でしょう。
善意で行動しているはずですが、みなそれぞれの意思があると思うのですが
受け取る人の気持ちを一番に考えなければならない気がします。
実際に友人で東北の被災地に物資を届けた人がいるけれど、話に聞くと物資は結構
あるとのことでした。ただ、その物資を配分するのには手間も時間もかかり全体に
行き渡るまでがスムーズにいかないようだと言っていました。
何かをしたいと思ってはいても迷惑になっては仕方がない。
朝、テレビではゴールデンウィーク中のボランティアの数も受け入れられないぐらい
問い合わせが殺到しているとのこと。
人の役に立つって難しい。