2016年6月21日火曜日

ルイヴィトン展覧会


お店に入ることも最近は全然なくなり、少し遠い存在になりつつあるヴィトン。
今回もあんまり興味がなかったけれど、友人のブログを見て良さそうだったので最終日に行ってきました。
最終日は長蛇の列。
カップルから熟年層まで多種多様な人が並んでいる。暑さに負けそうになりながらも30分ぐらい並びました。
率直に観てよかった。
その時のニーズに丁寧に応えた物作りは革新的でありながらも伝統を大切にしながら時代に合った物作りが歴史になっていることを感じる。
何事も変化を恐れず、進化していかないと未来はないんだと勝手に思ってしまった。
しかし、あの規模で接客も空間作りも一切手抜きなしな質の高さを無料というヴィトンの懐の深さにも驚きです。






2016年6月7日火曜日

環境


今まで培ってきた価値観は早々変えられない。
今でもあの車に乗りたいとかあのバッグを欲しいとかあの時計が欲しいとも思う。
だけれど、それはあくまで自己満の範囲。
いかに有意義な時間を過ごすか。
手に入れにくいスニーカーや服を追い求めるより、有意義な時間を過ごすために何をすればを考えるほうが今は楽しい。



梅雨入り


先日、初めて中野ブロードウェイに行ってきた。
レトロな独特な雰囲気で昔懐かしいものに意外な値段がつけられているのに驚きを隠せません。
なんだかどんよりとした空間は好きな人には宝の山だと思いますが、個人的には苦手なところでした。


過去より今と未来です。